超大型台風前
2018年 09月 30日
つけたテレビは遺品整理のことをやっていました。
ナビゲーション「遺品 海を渡る」
10年前より多く人がお亡くなりになり、形見分けなど死語になるような時代。
取材先の遺品を集めている会社は、なんと私の街とでました。
そこで大きなコンテナに詰めて名古屋港から海外の発展途上国へ。
オークションの様子が映し出され興味深くみました。
使い捨てをしないし、故人に対しての考え方の違いがある様。
「フィリピンの新品より日本の中古の方がモノがいい」
と、とても人気があるそう。。
ひと昔前の日本のイイもの沢山行っているんだね~。
今では、作る職人街は風前の灯、いえ、そんな時代も過ぎてしまった。
何よりその日本人自身が使うのが、気密性の良い箪笥よりIK●Aとかなんだもの。
まだ嵐には時間がある様。
庭の最終チェックで見つけた茗荷

裏庭では見たこともない肥えたものでした^^
▲ by skipelf | 2018-09-30 17:08 | いろいろな出来事 | Comments(2)