サンタモニカのオカマちゃん
2007年 09月 10日
え?!そんなトコない??(笑)
ま、おしゃれな3rdアベニューから何本か入ったあたりと、言う事で。。
周りはハリウッドスター邸にも納入したのか、サイン入りの写真が沢山飾ってある住宅建材の
ショールームなどが多く集まっていた。
観光客エリアからは離れているけど、ホームスティ(ちょっと違うか)先の方々はお仕事だし
「このあたりは安全だから歩き回っても良い」という事で、午前中一人で歩いてスーパーに行った。
入って行こうとすると、すれ違いにお店から出てきた人が声出した。
言葉のわからない私が気がついていないから、何度か呼び止めている様。
・・・え?私?! 私に何の用?!
「あなた、顔を上げて、お笑いなさいっ!!」というような事を言っている。
ん~、L.A.に来ているそれなりの理由もあるし、
だいたい、着いた早々LAXでスーツケースが紛失して人様のお世話になりまくっているのだ。
確かにうつむいて歩いていたんでしょう。
顔を上げたら目の前に小柄で浅黒いインディアンのようなお顔立ちの人がいた。
私は英語はまったくダメ。でも、なんだろう、彼がオカマちゃんというのはわかる。
何とか話が通じて片言ででも話しているうち、笑えてきた。。
ちょっと引きつっていたかもしれないけど、確かに私は笑った・・・

注) 鬼嫁が怖くて、彼女と逃○行したハニ丸を捕まえに行った・・とか、
借金がかさんで夜○げした・・とかではございませんので、、
念のために言っておくぞよ。。(笑)
by skipelf | 2007-09-10 00:36 | いろいろな出来事 | Comments(6)

わぁ~^0^ こんな日が来るとは夢のようです。
お越しいただき、また嬉しいお言葉をありがとうございます。
その上リンクもと伺い、眼をパチクリして喜んでおります。
こちらこそ、これからもどうぞよろしくお願いいたします! 小夏

私の親友にゲイの方が一人。とても面白くて楽しい方です。でも見た目には全く普通の男性。でも話すと分かる人には直ぐ分かる。(笑)
わざわざありがとうございます。了解です。
楽しい一日になりますように ^0^ 小夏

わかっていただいて嬉しいです!
サンフランシスコは多いと聞いてますけどそんな濃い比率の町が
あるなんて@@!
ご親友にいらっしゃるんですね。ちょっと羨ましいです(笑)
人のことまで楽しくさせちゃう能力は神様が与えてくださったんでしょうかね~。