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グラバー園 ⑤旧グラバー住宅 グラバー氏の暮らし

2週間以上空いてしまいましたが【長崎の旅】の続きです。

グラバー園をぐるっと廻ってきまして、最後は「長崎と言えば」の、グラバー邸です。



トーマス・ブレーク・グラバー氏は、1859年に21歳で来日した貿易商で、
混沌とする幕末・明治期に、主に武器造船採炭で日本の近代化に大きく関与した実力者です。

かかわったのも藩や政府、また人物も坂本竜馬、岩崎弥太郎はじめ歴史上の重要人物が出てきますし、
伊藤博文など有望な人物の密留学の手助けまでしていたとは驚きです。
また、キリンビールの基礎を築いたのだそうです。

奥さまは、二度目の結婚となる日本人のツルさん。
なんと結びつけた方は五代様なのだそう!


グラバー邸編は二回に分け、前半そんなグラバー氏の暮らし
後編は建物の造りを載せたいと思います。


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長崎港を見下ろす南山手の丘の上

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ここからのショットは有名ですね。
海外からの方も外さず撮っておいでです^^

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客間にディスプレイされたグラバーさんのステッキや旅行鞄
絵は出生の地をグラバーさんが描いたもの

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私は奥に見えた乳母車に眼が釘付けです♪

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娘さんの結婚式、、だったかな

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食堂
手前左はアイスクリーム製造器

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メインダイニング

説明のお料理名は英でも仏でも無い様で、
日本人が必死に聞き取ったのかしら?(想像です)

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炭鉱の連絡船に使われていたが、後にグラバー邸の食事の合図に使われたドラ

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勝手口から出て正面は馬小屋
私はこれがあることでお出かけの風景が浮かんだし、想像力が膨らみました^^

しかしまぁ、当時と今を比べれば、さすがに大物!
おうちにヘリポートがあるようなもんでしょうか?
いや、違うかな ハハハ


よく見ると手前はキッチンガーデンだったのでしょうね。



さて、生活も穏やかな事ばかりではなく、
隠密事項も多々あったのでしょう
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奥さまのお部屋前の廊下にある屋根裏隠し部屋入口


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これは授けられた勲章のことかな
外国人には破格の勲二等旭日章とか

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キリンビールのラベルの元になった狛犬

ラベルに太いおひげが描かれているキリンは、
グラバーさんの口ひげをもとにしたと言われているそうです。
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最後に現地で感じた事

いくら丘の上の良い場所であっても
こんなく●暑い梅雨明け前の湿気マックスの日本の夏、
スコットランド生まれの方にはさぞやお辛かったに違いない!!








by skipelf | 2016-08-24 23:59 | 2016 長崎・有田 | Comments(2)  

Commented by 磯辺太郎 at 2016-08-28 22:41 x
お待ち申し上げておりました、グラバー邸!これまで読んだどの幕末モノに登場したグラバー氏ですが、直接フォーカスしたことはありませんでした。実に奥が深いですねえ。竜馬、弥太郎、博文・・・フリーメイソンも加わって屋根裏部屋、羨望の的であります。
行かなければ分からないこと、たくさんあるんでしょうねえ。キリンビールのラベルと髭のモデル?それだけでも鳥肌立ちそうです。キリンビールの麒麟のたてがみに小さな「キ」と「リ」と「ン」があるのは有名ですが。続編を期待しております。長崎行ってみた~い!
Commented by skipelf at 2016-08-29 00:09
★ 磯辺太郎さま、
お待たせいたしました(笑)
写真で見るだけのグラバー邸、ただの洋館ではありませんでした!また、意外なほど私生活が温かみを感じるものでした。
武器商人の面があるようですが、本国でなく長崎の墓地に眠っていらっしゃると知りますと、本気で日本のことを考えてくださったのかと思えます。日曜日にはボランティアガイドがあるようです、羨まし~い^^
師匠がこの地に立たれたら、きっと私とは比べようもないものを受けとめられることでしょう!そうそう、ジャイアント何とかというクレーンも世界遺産ですよん(^_-)-☆
たてがみに小さな「キ」と「リ」と「ン」、、そういえば昔効いたことがあるような、、ぜひ確信してみますねww

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