メトロと歯医者さんの椅子の関係

パリのメトロの構内では、時折ミュージシャンの演奏に出会います。
アコーディオン、男性コーラス、、、

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審査を通ってから立てるのだそうで皆さまとってもお上手です。
音量も大きめではありますが、構造のおかげでしょうか反響まろやか。
私、ちょっと好きなんですよね~^^

映画で見るように集金缶があったり、手に売りたいCD持っていたりするので
田舎者小夏は、歩くスピードゆるめることなく見るだけですが、生きたパリの文化を感じます。


ところが、先日は、、、

気付いたら、

車両内で歌っている~!


は?
アナタ、いつからいるの?


女性が一人
カラオケの小さ目なアンプ足元置いてズンチャカズンチャカと、テンポあるのにちょっと悲しげなのをひたすら歌っておられます!
音量も絶妙に、これがまた上手いのだ!




でも、車内の人、みんな我関せず
私のところからは離れていたけれど、彼女の目の前の座面可動椅子に座る方も移動するわけでもなく。

「ところ変われば」ですね~!




今日、歯科治療再開のハニ丸に

「痛そうな音が近づいてきたら、アレを思い出せば大丈夫!」
と、励ました小夏なのでした。

だって、うひゃうひゃするんだもん。








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by skipelf | 2017-02-25 22:00 | フランスもの | Comments(2)  

Commented by フゥーさん at 2017-02-26 07:45 x
周囲との調和を大切にする ” 農耕民族 ” の、、日本人と、
他国と地続きでのいさかいに勝ち残ってきたフランスの個人主義の違いでしょうか?

しかし、こと芸術については、競い合う力と先進性、どうしても一歩遅れる事が多い日本なのでしょうね。
Commented by skipelf at 2017-02-26 11:07
★ フゥーさんさま、
う~ん、納得!的を得た解説に唸りました。あの車内の歌は日本ではありえないですもんね。個人主義に頷きます。
芸術、、なるほど。そういわれて考えていたら「お金」の集中も関係してそうですね。

先日思ったのは、、、
農耕民族の日本人は下向いて田植えとかしてきたから背が低め、
狩猟民族は上むいていたから背が高い?^^


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