黒い雨

明日は広島原爆忌。

今日の午後、テレビで映画「黒い雨」をみました。
  • 1989年 監督 今村昌平、出演 田中好子、北村和夫、市原悦子 他

原作は井伏鱒二、確か高校の時課題になったけど難しくてよくわからなかった思い出があります。

映画は白黒の画面で、悲惨さや、恐怖、狂ってしまった人生、を描き、
多くの人が後遺症で亡くなっていきました。

昔懐かしい緩やかな日本人の生活の時間の流れで進んでいくだけに
黒い雨をかぶって2次被ばくした娘さんはじめ、
一体罪の無いこの人たちがどうしてこのような仕打ちを受けないといけないのだろう。



最後の最後で母からの電話で重要な点を見逃しましたが、
戦争でエンジン音トラウマ背負った青年が、主人公の運ばれる車(今でいう救急車?)に乗りこんで励ましているのがせめてもの救いのように思えます。

立ちつくして見送る叔父さん、
悔しさや虚しさ、衝撃はいかばかりかと察っしますが、、
あまりに大きすぎます。。








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by skipelf | 2016-08-05 22:09 | いろいろな出来事 | Comments(0)  

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