梅の七宝焼き茶卓

伯母が天国に旅立って、後の行事もつつがなく終わったそうです。

ふと、
あの宝石箱の指輪、あれひとつ欲しかったなぁ~

いやらしく聞こえたらスイマセン(どうぞ独り言と思っていただければ幸い)

お金を貰いたいとかは思わないけど、女性として指輪って存在は思ったより大きいわ。
特にあの伯母のは。
それは、いま一箱そっくりどこへ行ってしまったんでしょうねぇ、、、状態らしく、
誰もその行方を知らないみたい。
詮索はしませんよ。

品質とかはわからないけども、
あの日あの時、伯母が見せてくれた宝石箱に眼見開いたあの感動は夢か幻か。
はめさせてもらった時のずっしりとした感触は覚えているんだけどな。。

そういえば、先日マルちゃんもいなくなっていたなぁ。
(一緒に行ったハワイウインドワードモールで買った木製人形を伯母が名付けました)
誰も欲しい人なんかいないだろうに。
捨てられちゃったか、、な。

こういうのはなんだな、「ホシイ」って言ったもん勝ちなの?
いや~~~、言われませんがな!




ふと家の屋根裏に結婚当初貰った茶卓セットがあるのを思い出し、引っ張り出しました。
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何かの引き出物だったらしいけど「小夏ならわかるだろう」と、くれたものです。

松坂屋さんのリーフレットの入った木箱入り。
一見可愛らしいのだけど、当時の私には重々しくて仕舞い込んでしまったっけ。。

だけどいまなら使えそうな気がします。


生前、伯母にはお土産のハロッズのビニール張り袋、サイズが合わないからと買ったばかりのエプロンやレインコートなど、今でも現役活躍中の生活が楽しくなるものをいただきました。

それとは何か違うずっと持っているもの、、
今となってはこれが形見、かな。
そういえば、この世を去ったのはちょうど梅の開花の頃でした。








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by skipelf | 2016-03-22 18:00 | いろいろな出来事 | Comments(2)  

Commented by dowさん at 2016-03-26 08:24 x
戸棚の奥から、、

そうなんです。
しまい込んだままでは ” 勿体ない ” のです。

使いながら、思い出して、感じてアゲル事が、
ソレを選んだ人への礼儀の様に思うのです。

1日に、何人もの先人に出会う日々、
なんてステキな事なのでしょう。
Commented by skipelf at 2016-03-26 12:09
★ dowさんさま、
熟年(?)になってまいりますと趣味の幅が広がるのでしょうか、渋さもマッチしてくるのですねぇ、おもしろいです^^
そうだ、先日アップされた素敵なお着物、、「使いながら、思い出して、感じてアゲル事」って、あれももしかしたらこの茶托と同じようなことなのでしょうか、わー、きっとそうですね!私も良いタイミングで自然にできよかった~☆

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