妙心寺鐘・明智風呂 /妙心寺

妙心寺さんの見学は、
龍の天井、そして明智風呂といわれる明智光秀の菩提を弔うために建てられた浴室の三カ所を案内くださいます。


鐘は大変古く徒然草にも書かれているものだそうで
かつてはNHKのゆく年くる年の鐘の第一番目を飾っていたものなのだそうです。

昭和40年代までは実際に使われていたそうですが、ヒビで現役引退。
現在は龍の天井のある法堂の片隅に展示され、録音の美しい音色を聴かせていただけます。

特徴は、撞木の当るところの位置が高い事。
これ以上高い位置のものは国内にないそうです。




さて、ここからの明智風呂は撮影OK


妙心寺さん=龍、龍と頭にあっただけで、なんのこっちゃわからぬまま
明智?風呂?

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何故、明智と風呂がくっつくのかは諸説あるようですが、
「血生臭いもの洗い流すというのもあるのか」との説明しか頭に残っておりません(苦笑)

浴室としては、
水を引き溜めるところ、窯、蒸し風呂、洗い場は板張りで傾斜つき 
などの見どころあり。

畳の休憩室に大きな布を敷いていたので風呂敷というお話、
「お風呂準備OK~」の鐘楼は春日局が寄進したけど焼失後再現、、
など、興味深かったです。



【復習で学んだこと】
ここの塔頭:蜜宗が光秀の叔父さんだった








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by skipelf | 2015-10-31 23:59 | 2015 京都 | Comments(2)  

Commented by 磯辺太郎 at 2015-11-08 18:36 x
度々お邪魔します。この妙心寺というお寺、ぜひ訪れてみたいです!明智風呂・・・涎でます。。。そんな逸話があったんですか。明智光秀の親類と言えば、ものの本には「光安」とか本能寺の相談をしたとされる「秀満」などがいますが、「蜜宗」というのは初めて聞きました。
私のでたらめ友人の中に「歴史上の尊敬する人物」に明智光秀を挙げる者がいます。世に言われる謀反者ではなく、武将と知識人の素養を兼ね備えたところがよいのだそうです。彼に教えてあげたいです。
Commented by skipelf at 2015-11-08 19:17
★ 磯辺太郎さま、
いえいえ、何も考えずただ龍に魅せられて行ってしまったお寺さんに、師匠のような深い教養をお持ちの方に興味持っていただき光栄です。師匠のお友達もきっと歴史を本格的に愛好されていらっしゃる方ではないでしょうか^^
こちらのお寺さんは、平家物語の沙羅双樹の・・、の沙羅双樹のお花を見に行かれる方もいらっしゃるそうです(お姉さま友人談 期間限定?)ど、どんなお花?とワクワクしググりましたら、我が裏庭のメインツリーの親戚のようで(そういえばそんなこと聞いたような)、造園様に感謝^^
師匠とそんな話が出来本当に嬉しいです♪是非是非、行かれてみてください^^

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