ゴールデン嬢とのお別れ

今朝、ゴールデン嬢が天に召されたとの報を受け取りました。
私が見た最後は一昨日・・。
床ずれのできた身体で頭をもたげてお水を飲み、発車する私の車を見ていました。


捨て犬だったので友人宅に来た頃は険しい表情をすることも。

テニスボールが大好きで、
石ころが大好きで、人間が大大大好き
先輩犬がいたので、皆で行列してお散歩に出かける時は船を漕ぐオールのように跳ねていました。

有り余る体力をどう消費させるか、訪ねるたびに新しい運動法が編み出されていました。
最高なのは、坂でゴールデン嬢に摘果のみかんを転がして遊ぶことでした。

そんな頃には、いつのまにやら顔から険しさはしえていましたが、
異常なほど後ろを振り向き進む癖だけはなかなかとれない子でした。

一度ハニ丸と私といつも入らない林へ行ったとき、小川で夢中になっっていたのでそっと隠れてみた時の彼女は、そりゃー驚いてパニックになり駿馬のように全速力で一目散に小道を駆けて戻って行ってしまった。
名前を呼んでも耳に届かないほどで、直後もそれからもずーーっとハニ丸と深く反省しました。
犬には人を欺くという心はないのですよね。



午後、お線香をあげに行ってきました。
奇しくも、最後は我が家のお古のタオルケットをかけていたそうです。

ゴールデン嬢ちゃんは、もう身体はありませんけども、
軽くなって天を駆け巡っているのだと思います。

屈託のない優しい性格はずっと私たちの心に・・・。



この分のコメント欄は閉めさせていただきます。










人間、「臨終の事を習うて、後に他事を習うべし」ですか・・。

亡くなるなる間際ってその人の一生の結果がそこに現れてくるとか。
考えてことなかったけど、人間の最後、、きれいにさようならするべきなのね。

ゴールデン嬢の最後をきっかけに知りました。








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by skipelf | 2015-01-25 23:59 | いい言葉  

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