東山旧岸邸 /御殿場

うかつにも東名集中工事と重なっていたお出かけでしたので、予定はゆる~く・・。

そのなかで、「ここだけは外さないようにしましょう」と向かった先は、御殿場IC.にほど近いところにあるこちら

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昭和を代表する政治家:岸信介氏が晩年の17年を過ごした邸宅 東山旧岸邸と、
あの和菓子の虎屋さんの工房です。


虎屋さんの軽食はまだ始まっていないようですので、まずは旧岸邸へ行ってみましょう♪


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山門をくぐって、静かで気持ちの良い散策路を進みます。

平成24年に静岡県景観賞民間施設部門 優秀賞を取っているようです。



小さな団体さんがいらしたので係りの方が「こちらをさきにどうぞ」と優しく誘導くださり^^
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ここの素晴らしい事の一つは、一部を体験させてくれることです(驚)

写真撮影禁止箇所が三カ所ああり、リビングの奥のコレクションコーナーがその一つ。
今は富士の絵(?)が一枚かかっているだけですが、なんて使いやすそうな配置なんでしょう!!
その奥行き、、、ふぅ~、、宝剣や美術品が並んでいたんでしょうね~!さすがですね(笑)


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建築家:吉田五十八氏の到達点の一つの作品でもあるそうです。
彼は太田胃酸創業者の58歳の時の子だそうです。日本の大物繋がりに興奮してしまいます^^

建築にはいくつかのこだわりの点があるようで、この押込戸はその一つ。




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食堂の椅子も2脚が座ることを許されています。
会議にも使われたこちらはカメラの画角に入りきりません(笑)



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またも係りの方に優しく誘導され、用意されているお庭用下足で一周。
井戸水を使って循環されている小さな滝やお池。とっても澄んでいました。

団体さんが頼んだボランティアさんの説明が微かに聞こえてきました「株立ちで地元山口の木、、」どれだったのかな~。



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女中さんは三人いらしたとか。
とっても働きやすそうです。


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地球儀~



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和室
実際のプライベートなエリアは公開されていない二階ですので、客間なのでしょうね。


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華麗すぎます^^


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資料室には興味深いものが展示されています。
晩年受けた大仕事、般若心経の写経の文字の美しいこと!
もともと筆まめな方だったそうですけども、ボケーッとされていない方だったと知り、なぜか身が引き締まりました。

孫の現内閣総理大臣安倍晋三氏も幼少の頃からこういった環境を普通のものとしてお育ちになられたのですね。。


ちょっとでもいると伝わってくるものがある空間です。
随所で【政治家の家】というものを体感できました。








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by skipelf | 2014-11-01 23:59 | 2014 伊東・湘南 | Comments(0)  

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