伝説の絵本作家 アシュレイ・ブライアン

NHK 旅のチカラ「ぼくと絵本で遊ぼう!~ブラザートム アメリカ~」を観て・・・


番組の冒頭から、画面からも十分伝わるエネルギッシュで優しいおじいちゃまでした。

米国は多くの絵本作家を世に出しているし、読み聞かせも盛んだそうですが、
「私の読み聞かせは、コール アンド レスポンス。子どもたちにも言わせます」
っていうのも日本の紙芝居の一方通行型とは違うと思ってハッ。。

番組の後半で、ブラザートムさんが心の中に持っていたハーフという部分、それを黒人のアシュレイ・ブライアンさんに聞いた時の答えが

アートにマイノリティーなんてないんだ

ご自身も第二次世界大戦で同じアメリカ兵士なのに全く違う扱いを受けたと話されていたアシュレイさん。
そこで自然と涙が出できたトムさんがホテルで何かに取りつかれたように、影響受けた紙芝居を作り上げたのは感動的でした。

また、彼の住居兼アトリエのある美しい島の海岸の散策での石ころ拾いで
「僕はたったの90歳、この石ころは90万年(?)歳」なんてニッコリおっしゃるのも、何かを超越したスケールで、観ている私まで心がゆったりしてきた良い番組でした。
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by skipelf | 2013-08-08 23:58 | いい言葉 | Comments(0)  

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