終戦記念日に思う事

日本では明日8月15日は終戦記念日です。

この夏はロンドンオリンピックがあり日本のアスリート達の活躍が伝えられている中、テレビ中継は広島の式典になり黙とうをささげました・・・。
上手く言えないけれど、その時『人間は純粋に打ち込んで培ってきた技と心で正々堂々と戦える世の中でなくっちゃいけないんだ』と思いました。

新聞も三面では少し前から特集を組み始め、先日の中日新聞の、
『戦後の混乱期に、満州からの引き揚げ病院船でお世話をなさった日赤のお若い看護婦さんの過酷な看護のこと』 は、今まで全く聞いたことのなかったので、ご遺体を海に流す前にマッチ箱にご遺髪や爪を詰めメモを書いたことなど、とても重く心にグッときました。

高校世界史の先生マキ爺(あだ名)が、毎年初冬の頃、「今日は戦争に突入した日」だと授業前に分厚い眼鏡の奥なんとも言えない目をなさり声を高めに話されたこと、私も年齢が当時の先生に近くなるにしたがって忘れるどころか次第に思いが強くなっていきます。
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by skipelf | 2012-08-14 00:06 | いろいろな出来事 | Comments(0)  

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