消防隊員さん

先日のERのつづきです。
平日ならばかかりつけ医へ行くのですけどあいにくの休日、小夏号で病院へ向かう途中に容態が悪くなっていくので急遽校区内の消防署へ行き先を変えたと書きました。
その時のことを・・。

なにせ消防署の場所は知ってはいるものの入るなんて初めてです!
どこに車を止めるのかも、、って止める場所もないので西部警察並みに消防車の前に斜め止めして、バンとドア開け私だけ玄関に小走りしました。

すると、モニターでも見ていらしたのでしょうか、消防隊員さんがもう半分出動着を引っかけながら「どうしまた―?」って駆け出てくれるのです!(おぉ!)
みるみる間に隊員さんの数が増え、「じゃぁ、ちょっとみましょうねー」と。
そしていろいろ質問受けている間に気がついたら父は救急車内に寝かされて心電図やらモニターが数字を映し出していたのです(驚)

実は私、「アナタが運転してきたんだから、このまま病院へ連れて行きなさい」って言われるかもって思っていたので、ほっとするやらありがたいやらで離れたところから中の様子を見つめていました。

ところが、行き先も決まりあとはサイレン、、というタイミングで何やら館内に何か放送が流れると、隊員さんらが一斉に強張った表情になったのです。
他所からの深刻な出動依頼だと説明受けましたが、父がもう繋がれているこの号をそのまま出すか、父を他署からのに乗せ替えるか、実に手際よく、お一人お一人が自分の意見を述べて最善を尽くしてくださっていました。
(私は電話依頼していないので、中央指令室ではこの署のが空いていると思われた?)

私はのど元まで「その子の方が将来のある身。父は前回も助けてもらい生きながらえている身。どうぞそちらを先に。。」って出てきたけど、やっぱり言えませんでした。
その時は父の命のことを思ってのことでしたけど、今思うと、この真剣な人たちの前で、それも預けた命、、私が口を挟むものではないように思えたのかもしれません。

その後、またたく間に次の救急車がきて物事の整理・伝達・確認が素早く見事に決まり、あとは父の搬送となったわけです。
私の中ではとても大きく貴重な経験でしたねぇ。

『心やさしき力持ち』まさにそのもののような人たちでした。
心よりありがとうございます。


ところで、父の症状は風邪ということでしたが、
一晩でケロッとしているし、よーく話を聞きくと敬老会会場がエアコン効かず暑かったとかで、
熱中症のような感じもしてきます。(もちろん素人判断ですが)
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by skipelf | 2011-09-20 13:56 | いろいろな出来事 | Comments(2)  

Commented by エルコンドル at 2011-09-20 20:29 x
お父様大変でしたね。
でも、お風邪で大事に至らなくて本当によかったです。

救急車って自宅で待っていると、なかなか到着しないし、
搬送までに時間がかかってヤキモキしますが、
消防署では的確、迅速な判断で動かれるのですね。
小夏さん、お疲れ様でした。

東海地方は台風の影響が出ているようですが大丈夫ですか?
お気をつけ下さいね。
関東は明日の午後からのようです。
Commented by skipelf at 2011-09-21 23:37
★エルコンドルさま、
ご心配いただきましてありがとうございます!
叔母とか友人に話すとこれはやっぱり「熱中症」なんじゃないかとなるのですよ~。良く思い出してみると、急激におかしくなるので侮れない恐ろしい症状です。
今回消防署での体験は、「タイミングってあるんだなぁ~」って事でした。少し遅くなったり、そんな時は本当にヤキモキしてしまうでしょうね。消防署の方々のお仕事っぷりはドラマよりも(って可笑しな言い方ですね)素晴らしい拍手ものでした。病院の救急入口でも状況案内してくださいました!

コメントを朝拝見しておりましたけども、どんどん近付く低気圧でどよ~んと筆が進まずお返事できませんでごめんなさい。いただいた励まし、悪戦苦闘の折とっても力強かったです^^ありがとうございます!!
関東も、夜のニュースで帰宅難民やら倒木被害にびっくりしました。エルコンドルさん被害は無かったかしら。。。

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