大型輸送ヘリCh-47で訓練した人

大震災から一週間と少し経った先週末、、
直後、真っ先に前線へ向かい何らかの活動をされているに違いないと想像していたネットの
お友達:磯辺さんが、24時間体制の前線の単身赴任先から一時本宅へ戻られたと伺いました。

民間と自衛隊との総合訓練の様子をほんの少し前に書かれ、拝読したばかり(拝読中と言ってもいい位)でしたので驚きましたが、すぐに「訓練したばかり!」と頼もしく思いました。 
その様子はこちら

Ch-47とは、自衛隊のヘリのことだそうです。
『原発にお水を上から掛けに飛んで行ったヘリ』と言えばおわかりになる人も多いと思います。
私とてほんの数週間前まで全く目にも入らないモノたちでした。

ですが、訓練時自衛隊のそのヘリに志願して乗ったとおっしゃる訓練の内容に、私もガラにもなく自衛隊プチオタクに成長し、なんと大地震当日朝も磯辺さんのところでお返事コメントをいただいたりしていたのです。

震災後の私は、出動していかれる自衛隊員や原子炉近辺の放水任務にあたる方々を
テレビやラジオの前から見守ることしかできないので、心よりの応援で「アンパンマンマーチ」を聞いてにじむ涙を押さえておりました。
ところが、前線で必死に指揮をとっていらした(?)磯辺さんの頭には、数日たってふと
発売されたばかりの桑田さん(磯辺さんも茅ヶ崎生まれ^^)のアルバムの中から最後の曲

♪ 今は どんなに やるせなくても 明日は 今日より 素晴らしい

桑田佳祐 「月光の聖者達 (ミスター・ムーンライト)」(注 音出ます)が、浮かんでいらしたとおっしゃる!
実際に動いていらっしゃった方々の気持ちはそういうものだったのかと深~く感じ入り
「う~ん・・・」     

大きな責任感背負って緊急活動に当たられている皆さんは、自分でしかともせない希望の灯を熱く灯しているだと思い、改めて気が引き締まりました。



これから長くなってくると直後の体制とは変わり、違うものが求められてくるのでしょうか。
救助・救援・復興活動にあたられる皆さまのお疲れも半端なものではないでしょう。
本当に頭が下がります。

先ほども自衛隊の方々が、Ch-47に救援物資を積み離島へ飛び、震災後新聞も読んでいなくどうなっているのかさっぱりわからなかったという人々に焚き出してくださっているニュースを観ました。

任務を果たされお戻りになったら、今度は国民が彼らにお風呂を沸かしご飯を作って食べさせてあげてもいいのでは、、と思います。

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by skipelf | 2011-03-25 18:25 | いろいろな出来事 | Comments(2)  

Commented by 磯辺 Ch・太郎 at 2011-03-26 11:14 x
正しくは「Ch-47に乗せてもらっただけの人」であります。(汗)
コメントいただいて飛んできたらビックリ!新聞の一面を4段抜きで飾ったような光栄な気分です。
おかげさまでだいぶ落ち着きましたが、これからが正念場。。。次週から東北へ行きます。(Ch-47ではないけれど)
原発へ放水した飛行士、地元に新聞では「いざとなったらホバリングしても遂行するつもりだった」とあり、駐屯地の司令官は思わずモニターに「それ以上降下するな!」と叫んだそうです。
この苦難を必ず乗り越え、日本人は何かに「気付く」と思います。
Commented by skipelf at 2011-03-26 17:50
★磯辺 Ch・太郎さま、
アハ、すいませーん!正確には「乗せてもらった人」かもしれませんけども、それとて私には別世界の経験をされたことですので直さずそのままにしておきますね^^
新聞の一面を4段抜きー@@!うふふ(笑)
これからが正念場で、いよいよ東北へ入られるのですね。なんとなくですが、求めらるところで磯辺さんが一番磯辺さんらしく大ナタ振ってご活躍される場所のような気もします。(意味伝わった?)
原発へ放水映像は主要国では生中継だったようですね。止まらずに命中させる腕ってすごいなーと思いました。
司令官が叫びましたかぁ、、、リアルです。。確かヘリの腹のあたりに反射膜のようなものを貼っていたのですよね。気やすめなんでしょうねぇ。。
そう、日本人は大人も子供も皆大きなショックを受けました。乗り越えて気づかないと不幸にもお亡くなりになった多くの人々にに申し訳ありませんね。
警察官の数が少ないことに気付いて毎夜バリバリ走る若者に腹立てていまーす!!

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